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株式会社 エイブルコンピュータ  代表取締役  新田 一也 氏   <平成25年度 起業家万博 発表企業>

オリジナルソフトウェアのブランド化 - 石川県金沢発アプリ 開発秘話

 

1. 初めに
2. 【好奇心は人を成長させるエネルギー】
3. 【ソフト開発でビジネスを立ち上げる勇気】
4. 【会社にブランド力をつける】
5. 【口コミで広がるFileCrane】
6. 【人気クラウドサービスのデータを簡単・直感管理】
7. 【匠の技術力で企業向けサービスへ展開】
8. 【日本を代表する鶴とともに羽ばたく未来】
9. 取材後記    / 【参考資料】

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1.初めに

 今回ご紹介する株式会社エイブルコンピュータは、伝統工芸が盛んなモノ作りの街、石川県金沢市に拠点を置く、IT職人集団ともいえるベンチャー企業です。あらゆるクラウド上のデータを自由につなげる 『スマートフォン向けアプリ「FileCrane」』は、「プレミアム石川ブランド*優秀認定製品」、「金沢ブランド優秀新製品*大賞受賞製品」など、数々の賞を受賞し、地域のブランド認定を受けています。オリジナルのヒット製品を生み出し続けるエイブルコンピュータは、北陸発のソフトウェアベンチャー企業として今、期待を集めています。

 平成25年度NICT主催「起業家万博」に出場した、株式会社エイブルコンピュータ 代表取締役社長 新田 一也さんにお話しをお聞きしました。
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2.【好奇心は人を成長させるエネルギー】

(聞き手) ソフトウェア開発の会社を起こされた経緯からお聞きできればと思いますが、ICTの出会いはいつごろだったのですか?

(新田氏) 中学生の頃からプログラムに興味を持ちはじめて、近所の本屋さんでコンピュータ系の雑誌を偶然見て、「その雑誌に書かれているプログラム文字を入力すれば、自分でもゲームが作れる!」と、プログラムを書くようになりました。その頃はプログラミングといっても、いちから作るというものではなく、雑誌に書かれたプログラムを打ち込み一部を書き換えるという簡単なものでしたが、実際にゲームが動いたのが、とても楽しかったです。

(聞き手) 好奇心は人を成長させる最大のエネルギーですね! その後は、どのように勉強されたのですか?

(新田氏) プログラムを本気で勉強したのは、就職してからでした。石川県に本社を持つ小松電子株式会社の開発部門に、入社したのですが、求められていたソフトウェア開発に必要なプログラムの知識が乏しかったので、専門書を買い込んで、プログラムのイロハを独学で必死に勉強しました。その後、辞めるまでの3年はシステム開発の仕事に専念しました。

(聞き手) どうして3年で辞められたのですか?

(新田氏) 当時は「SE 35歳定年説*」が、ささやかれていた頃でした。装置を制御するプログラムの設計と開発、いわゆるSEの仕事をしていたので、自分が35歳になったらどうなっているのだろうと、考えるようになりました。当時の会社は500人規模でしたが、研究開発に携わるメンバーは10人ほどだったので、このまま仕事を続けるのではなく、一生続けられる仕事を探そうと決意して、辞めました。

(聞き手) SEの仕事を辞めて、どのような仕事に就かれたのですか?

(新田氏) 産業ロボットを作る会社に転職して、機械の組み立ての仕事に就きました。ハードを扱う仕事であれば、一生続けられると思ったのですが、この仕事には、魅力を感じられなくて、結局3か月ほどで、辞めました。この頃は、自分のことが中途半端に思えて、「自分は一体何をやっているのだろう?」「自分は何をやりたいのだろう?」と、自問自答を繰り返していました。

 しかし、この経験を通して、自分にとって、コンピュータソフトウェア開発の仕事が面白かったし、好きなのだと思い至りました。そして、どこかに再就職して35歳云々という噂に振り回されるのではなく、今度辞める時は恥をかくことを覚悟に、自分で看板を上げて、「やるからには、とことんやろう!」と、決意したのです。

(聞き手) 遠回りをしたからこそ、自分のやるべきことが明確になったのですね。そこからは、どのように仕事を広げていくことになったのですか?

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3.【ソフト開発でビジネスを立ち上げる勇気】

(新田氏) 1995年頃のことですが、最初は個人事業主からはじめました。以前の職場でのお客様の人脈はありましたが、その人脈で営業をするのは不義理になると思い、できませんでした。そこで新規の顧客開拓のために、最初はタウンページを開いて、上から順番に電話をかけて営業活動をしていました。

(聞き手) その頃は、どのようなものを売り物にされていたのですか?

(新田氏) この頃、売り物といえるようなものは、まだありませんでした。当時は、パソコン通信の時代だったので、ソフトとはいっても売り物もなく、営業活動で電話をしても、ほとんど門前払いで、県内の小さなソフトウェアハウスのひ孫受けの下請けの仕事をようやく頂くという状況でしたが、1996年にエイブルコンピュータを設立しました。

 起業したこともあり、独自のソフトウェアを作りたいと思っていたのですが、まずは日々生きて行くために稼ぐ必要がありました。そこで、社員を増やすことで、自分は、ソフト開発に専念しようと考えました。しかし、6人ほど社員を雇用したことで、結果として継続的に仕事を取らなければならず、独自開発はできないままに、自ら営業活動をしていました。そんな受注スタイルでのソフト開発の仕事が2003年くらいまで続きました。

(聞き手) 自社で開発する技術力はあっても、それを発揮するチャンスをつかむのが、いかに難しいのかが良くわかります。2003年に、訪れた転機はどのようなものだったのですか?

(新田氏) (公財)石川県産業創出支援機構(ISICO)*のホームページに、石川県の林業試験場の方から、「ソフト開発が、できませんか?」という、書き込みがあったのを見つけました。それを見て、手を上げたことがきっかけで、林業試験場の方々とお話することになりました。

 ホームページで希望されていた内容ではなく、別のアイデアでしたが、林業試験場の方々から、「一緒にやりませんか?」と、お話を頂いて自社のソフトを開発することになりました。それが2004年に弊社ではじめて作ったソフト、「円空(えんくう)」というアプリです。
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4.【会社にブランド力をつける】

(聞き手) はじめてのオリジナルソフト、「円空」とは、どのようなアプリですか?

(新田氏) 森林管理のシステムです。市販のデジタルカメラに魚眼レンズ*を装着して、森林の中で写真を撮ると、木の先端を中心とした丸い全天空写真になるのですが、画像解析して、木だけを認識します。これをビッターリッヒ法*にあてはめて、材木量の推定値をパソコン内で、算出できるというソフトウェアです。

(聞き手) 高度なソフト開発に成功されたのですね! 開発にはどのくらい時間をかけたのですか?

(新田氏) 開発者2人で1年ほどかけて開発しました。石川県の新たな研究開発の取組みとして、財団法人石川県産業創出支援機構から平成15年に、研究開発の助成金も頂きましたが、ほとんど自社資金で開発しました。この頃は、現状をとにかく変えたいという強い思いがありました。当時、林業界は、IT関連が誰も手を出していなかったので、この業界を狙えると考えました。

(聞き手) 実際の市場については、いかがでしたか?

(新田氏) 開発に成功した頃は京都議定書*が、批准された後だったこともあり、環境ビジネスにも応用できるのではないかと考えていました。実際、「円空」を使えば材木量がわかりますが、木はカーボンの塊なので、炭素の蓄積量が分かります。当時のデータは大まかな航空写真しかなかったので、CO2排出権取引の正確な基データに円空を使ってもらえればと思っていました。

 そんなことから開発当初は、ある程度の売上が見込めると考えていたのですが、市場を調査すると、林業は斜陽産業で値段の高いソフトウェアは、売れないということがわかりました。当時、森林組合など、業界で買えるソフトの市場価格は、2万円くらいまでと聞いて、結果、2万円で販売することにしました。

 しかし、この価格では、デモをする費用も出ないため、たくさんお問い合わせを頂いたものの、数個しか売れませんでした。ビジネスとしては、厳しい開発となりましたが、良いこともありました。

 石川県林業試験場の技術指導のもとで開発されたソフトということもあって、市場からの良い評価と反響を頂いたのです。

(聞き手) 具体的には、どのような評価を得られたのですか?

(新田氏) 2004年には日本林学会大会で研究発表させていただき、同年に石川ブランド優秀製品に認定されました。画像処理関連の雑誌などでも取り上げていただき、たくさんの露出を実現することができました。

 開発した頃と比べて、今はICT化が進んだことと、森林の管理状況をデジタル化して残すことが必要になってきていますので、再びチャンスがくるかもしれないとも感じています。これも自社製品だからこそのチャンスです。

(聞き手) 画像解析のエンジンの開発ができることを世の中に伝えることで、会社にブランド力をつけるきっかけになったのですね。

 

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5.【口コミで広がるFileCrane】

(聞き手) ところで今回、NICT賞を受賞された御社のソフト「FileCrane」についてお聞かせいただけますか?

(新田氏) 5~6年前からスマートフォンアプリの開発を強化していますが「FileCrane」も、自社で開発したスマホとタブレット対応のアプリです。簡単にいうとFileCraneは各種クラウドストレージ*に対応したファイルマネージャ兼ビューワです。

 ネットワーク環境があればスマホとクラウドを自由に使えるツールで、iPhone、iPadなどのiOS機器向けのDrag&Dropで操作できる2画面ファイラー&ビューアの機能を持つアプリです。

 ファイルの移動やコピーが直感的にできるので、整理も検索も簡単にできます。短時間でどこにいてもデータの整理が可能なのが特徴です。

 スマホは画面が小さいのですが、操作性を高めて直感的に操作できるインターフェースを開発することで、保存先が異なるデータの閲覧や移動が簡単になりました。これまでは、データの保管先を変えるために、一端自分の端末にコピーするという手間がかかっていましたが、これが不要になります。

(聞き手) クラウドストレージについて少し教えていただけますか?

(新田氏) クラウドサービスを利用して提供される(クラウドベースの)オンラインストレージサービスのことで、インターネット上でファイル保管用のディスクスペースを貸し出すサービスで有料のものと無料のものがあります。

 現在のクラウドストレージでは、たくさんのデータを整理するのが難しいのが現状です。整理を簡単にするためにはスマホやタブレットで、空き時間や出先で、簡単にできるようなものが必要だと考えて作ったのがFileCraneです。

(聞き手) FileCraneが利用できるクラウドストレージにはどのようなものがあるのですか?

(新田氏) インターネット経由でデータを保存しておける人気のオンラインストレージには、提供しています。Evernoteはもちろん、Dropbox、GoogleDrive、OneDrive(SkyDrive)、Box、WebDAVの6種類のクラウドストレージへ、パソコンを使用せずに、スマホから簡単にアップロードすることができます。WiFi対応のスキャナにも対応しており、従来のように文書をスキャンするためにパソコンを起動する必要はありません。スキャンしたファイルのアップロード先はiPhoneなどのiOSデバイス上で、指の操作だけで簡単に指定することができます。

(聞き手) ビジネスモデルについて教えていただけますか?

(新田氏) 2012年9月に販売を開始しましたが、1ダウンロードあたり300円から600円くらいまで、平均で400円程度ですが、現在利用者は20万人を超えています。

(聞き手) 約1.5年で20万人に広がっているのですね! どのようにして広めたのですか?
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6.【人気クラウドサービスのデータを簡単・直感管理】

(新田氏) リリース直後は宣伝したのですが、それ以降は利用者のみなさんがブログなどで「使いやすい」と口コミで広げてくれているようです。

(聞き手) 口コミの力は大きいですね! 整理するニーズが高いデータは、どのようなものが多いのですか?

(新田氏) ファイルの整理がメインですが、実は、写真の整理が一番多いです。クラウドサービスはネット上にデータを保存するために、データを複数のメンバーで共有でき、別の場所でも閲覧することができるので、共有するデータとして多いのかもしれません。

(聞き手) これからは動画の共有や整理も増えそうですね。ところで、人気のクラウドストレージごとに、それぞれのFileCraneを開発されているとのことですが、たとえば別々のクラウドサービスをつないで、操作することもできるのですか?

(新田氏) EvernoteとDropboxでは、2つの人気クラウドサービス内のノートやファイルを、同時に操作することができるアプリも提供しています。2画面構成なので、1画面をDropbox、もう1画面をEvernoteにすれば、ファイルの移動が簡単にできるUI*を実現しています。

(聞き手) 今後の展開について教えてください

(新田氏) 無料版も提供してもっとたくさんの人に使っていただきたいと思っています。これは、クラウドストレージを使わず、皆さんがお持ちのスマホと、スマホ搭載のカメラのデータ整理のためだけの機能でお使いいただければと考えています。米アップルのiPhoneと米グーグルのOS、アンドロイド搭載のスマホに対応しています。

 また、Dropboxなどのクラウドストレージで使う場合は、ひとつのアプリごとにアドオンでこれまでどおり課金の仕組みを取ります。これまではB to Cでのサービス提供がメインでしたが、今後はB to Bの展開をしていきたいと思っています。

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7.【匠の技術力で企業向けサービスへ展開】

(聞き手) B to Bでは、どのようなビジネスを展開されるのですか?

(新田氏) クラウドストレージを運営・提供しているIT企業のアプリとして、FileCrane をOEM*で提供したいと考えています。クラウドストレージを提供している会社に、使いやすさと、これまでの実績数・顧客数をアピールして、実現したいと考えています。あわせて、利用企業向けにソフトをライセンス販売する方法も検討しています。これまで、一般消費者向けに、開発をしてきましたが企業向けの場合は、セキュリティ対策など、企業の要望にも対応していきたいと思います。

(聞き手) エイブルコンピュータならではの、強みについても教えていただけますか?

(新田氏) 使い勝手の良さを徹底して追求することで、UI部分は特許も申請しています。3~4人の開発者で1年ほどかけて、作っては壊し、作っては壊しを繰り返して、使いやすい、良いものを作ることができる技術力とマインドがあると自負しています。

 オンラインストレージのサービスを利用するためのアプリは、基本的に無料で提供して、クラウドストレージ部分で課金するビジネスモデルですが、OSがバージョンアップするごとに、アプリの開発も必要になります。ただ、ここにはアプリも同様にバージョンアップごとに開発費用が、かかります。弊社はB to Cで売り上げがあるので、この開発費をかけることができます。その強みを生かして、B to Bでサービスを提供する際に、1社あたりから頂く価格を抑えることができると考えています。

(聞き手) 先日米Dropboxはユーザ数が3億人を超えたと発表がありましたし、さらに2つの米の新興企業、写真管理サービスのLoomと、ドキュメント共有・共同編集ツールのHackPadをDropboxが買収したことが報じられていますが、ここは、市場がこれからどんどん広がりそうですね。
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8.【日本を代表する鶴とともに羽ばたく未来】

(聞き手) ところでFileCraneの名前に込めた思いについてお聞かせいただけますか?

(新田氏) “Crane”は、英語で“クレーン車”と“鶴”の2つの意味を持ち、ファイルを自在に移動するクレーン車のイメージと、鶴のように一際輝く存在に育てて行きたいという想いが込められています。

(聞き手) 今後の目標についてもお聞きできればと思います。

(新田氏) FileCraneをリリースしたことによってここ1~2年で、受託開発の仕事も、創業当時のような孫請けの仕事ではなく、直接お客様からお話をしていただけるようになりました。また、受託とはいっても、こちらからスマホ向けのアプリの開発要件を提案できるようになりました。

 現在の社員数は12~13人で、売り上げは、まだ受託の比率が高い状況ですが、将来は、自社開発のプロダクトやサービスで売り上げを伸ばしていきたいと考えています。企業向けにFileCraneを展開することでモバイルファイル整理のデファクトスタンダードになるべく3年後には、5億円の売り上げを目指しています。

(聞き手) 他にも自社ソフトのリリース予定があったらお聞かせいただけますか?

(新田氏) 近いうちに、旅行系のゲームをリリースできればと考えています。観光地のお天気、グルメ情報やお店への経路など、現在はインターネット上に情報が、ばらばらにありますが、そこに物語性を入れて、新しい価値を生み出したいと考えています。自分の分身であるアバターが、つぶやきながら、ネット上で旅行して物語を生むというものです。小説などで、ある特定の情報を読むような物語を、ゲームで体感できるようにしたいと考えています。

 最近では、自治体などからも自由に使えるオープンデータの情報や写真が増えているので、それらのデータも使って、良いものを作りたいと思っています。

 このゲームは、PlayStation Vitaからリリースの予定ですが、知名度と市場を広げて、ゆくゆくはスマホにも対応していきたいと思います。現在は日本人向けですが、最終的には海外の人が日本に来た時に、楽しめるものにしていきたいと思います。

(聞き手) 新しいソフトの誕生ですね! リアルな旅への誘いになるような新しいゲームを体験できる日を楽しみにしています。

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9. 取材後記

 日本を代表するような「鶴」をブランドイメージとしたFileCrane。このブランドを大切に育て上げ、世界中にいるより多くのユーザに提供していきたいと語る新田氏は、固定観念にとらわれることなく、新分野のソフト開発にチャレンジし続け、着実にブランド力を高めているように見えますが、その道のりは決して平坦なものではなかったのかもしれません。

 コーポレートカラーの「緑」には思い入れがあると言うので、どんな思い入れがあるのかと、お聞きしたら、懐かしの特撮テレビドラマ「秘密戦隊ゴレンジャー」の中のミドレンジャーが、とても好きだから・・・とのこと。「ミドレンジャーは、苦労人で一時期スランプがあっても、ブーメランを自分で改造して、最後には勝つ! という姿に憧れる」と、無邪気に話す新田社長に、ミドレンジャーの姿が重なって見えました。

 35歳を超えた新田社長が、ソフト開発の世界に新たな金字塔を打ち立てる日も、近いのかもしれません。
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【参考資料】

* 石川ブランド認定製品 ・・・ 「石川ブランド」とは、石川県内の中小企業者等が開発または改良した製品のうち、技術の独自性や新規性等において優秀な製品を「石川ブランド製品」として、県が認定する制度。 また、平成24年度からは「石川ブランド製品」の中から、とくにブランド化できる可能性が高い製品を「プレミアム石川ブランド製品」として認定している。http://www.pref.ishikawa.lg.jp/syoko/ishibura/h25/kekka.html

* 金沢ブランド優秀新製品 ・・・ 金沢市では、金沢市内の中小企業者等が開発した新製品等のうち、とくに優秀と認めるものを「金沢ブランド優秀新製品」として、認定し、奨励金を交付している。http://www4.city.kanazawa.lg.jp/17009/kanazawabrand/kanazawa-brand.html

* SE 35歳定年説 ・・・ SEには「35歳」を境に定年説があるとする噂

* (公財)石川県産業創出支援機構(ISICO) ・・・ 石川の将来を担う企業を支援する機関。http://www.isico.or.jp/

* ビッターリッヒ法 ・・・ 林分材積の推定法と林分形状高の直接推定法を合わせた名称のこと。林分の断面積合計を推定する方法。条件として、林分状態に合わせて断面積定数を選ぶこと、視準角にぴったり一致する樹木を正確に判定できること、陰に隠れて見えない樹木をきちんと視準すること、地面の傾斜を補正することなどがある

* 魚眼レンズ ・・・ 写角が180度以上で,半円周視界を写せるように設計された特殊レンズ。魚が水を通して外を見るとき,広い視界を見ることができるはずだということからこの名がある。全天レンズ。

* 京都議定書 ・・・ 1997年12月京都で開催されたCOP3で採択された気候変動枠組条約の議定書

* クラウドストレージ ・・・ クラウドストレージとは、クラウドサービスを利用して提供される(クラウドベースの)オンラインストレージサービスのこと。

* UI ・・・ User Interfaceの略。ユーザに対する情報の表示様式や、ユーザのデータ入力方式を規定する、コンピュータシステムの「操作感」。

* OEM ・・・ Original Equipment Manufacturer。相手先ブランド製造のことで、発注元企業のブランドで販売される製品を製造すること。

◆ 平成25年度情報通信ベンチャービジネスプラン発表会のリンク先
                               http://www.venture.nict.go.jp/unpaku2013/report

◆ 起業家万博 プレゼン映像  http://www.nict.go.jp/video/banpaku-2013-06.html
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企業プロフィール
 

 
株式会社エイブルコンピュータ

 
概要

 
2012年4月設立
代表取締役  新田 一也
 
企業プロフィール
スマートデバイス・コンピュータソフトウェア企画・開発・販売       
石川県金沢市は伝統工芸の盛んな街です。                 
そんな街でIT職人集団というべき様な組織がエイブルコンピュータです。
 
発表した商品・サービスの概要
iOS、Android向けファイルマネージャ/ビューワアプリFileCrane
プレミアム石川ブランド 優秀認定製品                
金沢ブランド優秀新製品 大賞受賞製品               
日本一使いやすいファイルマネージャを、NAS製造会社様や
クラウドストレージ運営会社様にOEM供給させていただきたい
と思っております。
 

 
窓口・情報

 
会社案内: http://www.ablecomputer.co.jp/company/
 
URL: http://www.ablecomputer.co.jp/
 

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